
東京・埼玉・千葉・神奈川エリアを中心に、「空き家」や「訳あり不動産」の買取・再販を専門とする不動産会社「フィリアコーポレーション」は、20代~50代の男女200名を対象に「千代田区で住みたい地域」に関するアンケート調査を実施。同社が運営するWebサイトにてランキングTOP5を紹介している。
千代田区で住みたい地域の第1位は秋葉原
今回のアンケート調査は、20代~50代の男女200人を対象に「千代田区で住みたい地域」に関して、8月10日(月)~20日(木)に実施した。

第1位は秋葉原(75票)。投票理由に「JR山手線や総武線、つくばエクスプレス、日比谷線など路線が多くて都内どこへでも行きやすい。家電量販店やスーパーもあって生活必需品が一か所で揃います」(30代・男性)などの声があるように、世界的なカルチャーの発信地である一方、駅周辺の再開発により高層オフィスやタワーマンションが整って、生活機能が進化している。高い利便性と資産性を兼ね備え、単身者や実利重視層から選ばれ続ける千代田区の看板エリアだ。

第2位は市ヶ谷(35票)。「JR中央・総武線と地下鉄3路線が使えて通勤アクセスが抜群。駅前にスーパー(市ヶ谷プラザやカクヤス等)があり、普段の買い物もしやすい」(30代・女性)などの声があるほか、外濠の豊かな自然と良好な治安を誇る上質な住環境が強み。周辺には有名私立校や大学が多く文教地区としての格調の高さも維持している。職住近接を叶えつつ、穏やかで安全な暮らしを求めるファミリー層やディンクスに向いている。

第3位は神保町(25票)。「世界的な古書店街やカレーの名店が多く、歩くだけで知的好奇心が刺激される大好きな街。東京メトロ半蔵門線と都営線が使えてどこへ行くにも便利」(20代・女性)などの声があり、独自の文化資本や老舗飲食店が集積し、生活の潤いと個性が際立つエリアで、文化的な暮らしを好む都心派から支持を集めている。

第4位は御茶ノ水(20票)。「JR中央線・総武線と丸ノ内線が通っていて移動がすごく楽。順天堂や医科歯科大などの大型総合病院が集まっていて安心感がある」(40代・女性)などの声があり、都内各所へスムーズに繋がるほか、医療機関や大学が集積する安心感の高いエリア。都市機能の高度化と歴史的風情が調和した信頼性の高い住環境といえる。

第5位は麹町(15票)。「有楽町線で池袋や有楽町方面へ直通で行ける。皇居や半蔵門が近く、都内でも屈指の治安の良さと静けさがある」(40代・女性)などの声があり、行政・ビジネスの中心地に位置し、皇居の豊かな緑と良好な治安、格式ある住環境を誇る邸宅地。静寂とセキュリティ、上質な生活基盤を求める層に向いている。
TOP5以外にも魅力ある地域にあふれる千代田区
同社によれば、それぞれ異なる個性と強みを持った人気エリアが順当にランクインしているという。
その一方で、ランキング外の「その他(30票)」にも、交通・グルメの拠点である神田や、緑豊かな半蔵門、九段下、有楽町・日比谷エリアなど魅力的な地域が含まれており、千代田区は全体として、多様な住環境を選べるエリアであることがわかる。
今回のランキングの詳細は同社のコラムにて紹介されているので、読んでみては。
出典:https://philia-co.com/media/other/questionnaire-chiyoda
フィリアコーポレーション公式HP:https://philia-co.com
(山崎正和)